コープ住宅推進協議会関西
4 関西での住宅の事例
 
(1)コープ住宅の事例

● 共用空間の充実した郊外型コープ住宅
 ユーコート


 

- 概 要 -

所在地: 京都市西京区大枝北福西町
事業主体: 住宅・都市整備公団
コーディネーター: 京都建築事務所+NOM建築設計室
設計: 京の家創り会設計集団洛西コーポプロジェクトチーム
施工: 村松組
構造: 鉄筋コンクリート造5階建
敷地面積: 3,315.39平方メートル
建築面積: 1,819.42平方メートル
延床面積: 5,866.70平方メートル
建ぺい率: 54.87%
容積率: 154.18%
住戸数: 48戸
主な共用施設: 集会所、駐車場など
計画期間: 1983年10月〜1984年9月
施工期間: 1984年10月〜1985年11月
1982年3月「住み手自身に家創り」をテーマに「京の家創り会」が発足した。洛西ニュータウンに住みたい8名によってグループを結成。公団との交渉の結果、洛西ニュータウンの土地がグループ分譲住宅として公募され、48名になった洛西グループが当選し、計画が始まる。

ユーコートは住み手の参加、彼らと専門家の協同によって完成された「現代長屋の金字塔」と言われているコープ住宅である。

中庭の水の流れる和風庭園、集会所、共同駐車場(100%確保)など共有施設が充実している。

集会所(地域へも開放されている)を中心に、数々のサークル活動や地域活動が行われている。

年間行事としては、夏祭り、ハイキング、各種スポーツ大会、運動会などが開催されている。

 

このページのトップへ

 

NEXT