コープ住宅推進協議会関西
4 関西での住宅の事例
 
(1)コープ住宅の事例

● 新しいコミュニティの創造をめざしたコープタウン
 アーサヒルズ


 

- 概 要 -

所在地: 兵庫県神戸市西区
事業主体: 住宅・都市整備公団
コーディネーター: COM計画研究所
設計: ヘキサ他7設計事務所
施工: イチケン・熊谷組
全体建築構造: RC造、地下1階〜地上7階
敷地面積: 11,297.40平方メートル
建築面積: 4,550.94平方メートル
延床面積: 13,290.53平方メートル
建ぺい率: 40.3
容積率: 117.6
住戸数: 118戸
主な共用施設: コミュニティハウス、 共同庭、プレイロット
計画期間: 1988年6月〜1990年6月
施工期間: 1991年1月〜1992年12月

居住者の住宅建設組合と専門家のコーディネーター集団のタイアップによるコープタウン方式の住宅。

コープ住宅推進協議会設立10周年と公団のグループ分譲住宅制度設立10周年の記念事業として企画され、西神ニュータウン内の公団所有の土地を活用。

コープ住宅の実績をもつ建築家を主体とするコーディネーターチームを作り、約1年をかけてコンセプト、ゾーニング、空間計画、コストプランニングなどを検討。

ソフト・ハードの両面で、新しいコミュニティの創出を狙い、居住者の主導で共用空間をつくり、居住者の自主管理にしている。

生活サービスや共同購入、文化事業、ボランティア活動センターなどのライフサポート機能を自立した事業として居住者が運営するための「コミュニティ基金」を設けている。

 

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