コープ住宅推進協議会関西
4 関西での住宅の事例
 
(1)コープ住宅の事例

● 住環境整備事業に連動したコープ住宅
 デネブ


 

- 概 要 -

所在地: 大阪府豊中市千成町
事業主体: 大阪府住宅供給公社
コーディネーター: COM計画研究所
設計: ヘキサ
施工: 松村組
構造: 鉄筋コンクリート造 5階建
敷地面積: 1,181.15平方メートル
建築面積: 595.21平方メートル
延床面積: 2,111.13平方メートル
建ぺい率: 50.4
容積率: 178.7
住戸数: 22戸
主な共用施設: 広場・ピロティ、駐車場 自転車置場、ごみ置場など
計画期間: 1981年5月〜1982年4月
施工期間: 1982年5月〜1983年3月

庄内地域住宅環境整備の一環に取り入れられたコープ住宅。

工場跡地を市が、再開発に役立てるために取得し、緑道、公園、共同利用施設を計画し、残る一角をコープ住宅用地をすることで事業が開始された。

高密度の住居部分を抱えつつ、ゆとりのある共同広場・ピロティー・アルコープなどを実現している。

開放的で、周辺の子供達は自由に階段室、ピロティ広場に出入りできる。

市のまちづくり・行政力、公社の住宅建設の技術、民間技術者のノウハウなどが総合力となって、参加した住民と連携し、まちづくり・住居地再生のモデルケースといわれている。

 

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