コープ住宅推進協議会関西
3 コープ住宅づくりの方法と手順
 
(3)コープ住宅建設におけるコーディネーターの役割

 コーディネーターは、コープ住宅建設がその本来の趣旨に沿って円滑に進展するように、建設組合からの依頼を受けて組合の運営を助け、事業の完成まで助言と支援を行う。

 計画段階から入居者募集、組合設立、建設、竣工、入居、管理まで、組合が行う様々な業務を専門家として適切にサポートするとともに、入居予定者同士の調整や協議を公平な立場でとりまとめる。現実には、住まいづくりにともなって、組合員一人ひとりの資金調達や融資手続、法律や税務などに適切に対処し、不利にならないようにするため、専門的なアドバイスが欠かせない場合が少なくない。

 合理的ではあるが知識と経験がなければ、トラブルを起こしかねないコープ住宅づくりにおいて、参加する個人と建設組合が、安心して間違いなく、もっとも有利かつ効率的に共同事業を進めていくために、コーディネーターは、コープ住宅づくりに必要なソフト面のノウハウを身につけた専門家としての役割を果たす立場にある。

 

(4)活用できる融資制度

(1) 住宅金融公庫・個人共用住宅融資
 コーポラティブ方式の住宅建設のための融資制度として、住宅金融公庫の個人共同住宅融資があります。詳しくは、
● 住宅金融公庫大阪支店ホームページ
  http://village.infoweb.ne.jp/~jkosaka

(2) その他の融資
 公庫融資の交付までのつなぎ資金などにも対応可能な融資として、近畿労働金庫の融資があります。詳しくは、
● 近畿労働金庫新大阪事務所融資部 TEL.06-6399-6633

 

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